ブラッドホースの特徴
G1厩務員小松美彦は「競馬×現場力」を武器にした新常識を発掘。
小松美彦(こまつ・よしひこ)
矢野進厩舎において97年桜花賞にてホーネットピアスにて3着、1998年現札幌2歳Sではマイネルプラチナムにて重賞初勝利を挙げ、その後鹿戸雄一厩舎に移りエフティマイアを担当。07年新潟2歳S優勝、08年桜花賞2着、同年オークス2着と手腕を発揮。その後斎藤誠厩舎ではヌーヴォレコルトを担当し、14年オークスでは悲願のG1制覇を成し遂げると同年のローズSを勝利し続く秋華賞2着、エリザベス女王杯2着と大健闘。翌15年開催では初戦となった中山記念を勝利し重賞3勝目に大きく尽力
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「競馬は私の人生そのもの。常に不安との戦いだった」
約半世紀もの間、馬を育てることに全力を注いできた”小松氏”は、今では馬に成長させてもらったと感謝するほど、競走馬に対する想いは誰よりも強く、そもそも競馬から離れることは全く考えていないという。デビュー前の若駒からGI馬まで、様々な競走馬を直に見てきたこの男でさえ「私はまだ、何も成し遂げていない…。」と語り、自身が経験してきた誰も真似できない貴重な経験が霞むほど、「競走馬こそが全てなんだ・・・」と心に秘めた思いが何度も口から溢れる。
新たな制度や競馬法、JRAの取り組みなど、毎年変革の動きがみられる競馬界の内部情報は、取材側の努力やネットの普及規制が緩くなったりなど、以前よりも深く情報を知れる環境が整いつつあるように映るが、それでも小松氏は「競馬ファンにとって必要な現場の内部事情は年々深刻化の一途を辿っている。」と現在の競馬界の在り方に警鐘を鳴らす。
”社台グループの寡占化”に始まり、”馬主の厩舎・騎手に対する要望”や、近代競馬ファンにとって、競馬に一番重要とされる”外厩施設の表に出ない実態”、”エージェント問題”など今一番知りたい情報にも関わらず、JRAは増益のために黙認している部分をひた隠しにして、トラックマンの印であったり、新聞で語られる調教師や助手のコメント参考、血統、データなど何度やっても上手く勝てない情報が慣習化されている実情から抜け出せないことだろう。
公に報じられる煌びやかな表の世界
明かされることのない隠された裏の世界
この両極端な光と闇によって保たれている競馬界に半世紀もの間、身を投じていた「小松氏」が、「競走馬を育てる以上の目標を見つけた」と今すぐ脱却すべき現状を多くの方に広めるために、今度は競馬の新常識となる最善策を毎週発信できる環境に身を投じる。
約50年もの競馬の歴史を知る腕利きGI厩務員が”紙一重”の僅差をも埋める『競馬力』を鍛え小松氏だけの人脈と現場力を武器に進むべき道を切り開く。
会社概要・特商法に基づく表記
運営者:合同会社コムネット
運営責任者:藤沢 正
住所:東京都北区田端新町3-29-6-401
サイト名:ブラッドホース
サイトURL:http://blood-horse.net
メールアドレス:info@blood-horse.net
電話番号:03-6867-8550
無料登録特典
馬連ZERO無料馬券情報:開催日(順延開催を除く)当日に【0円】にて馬連馬券情報を公開 させて頂きます。
重賞ハイライト:今週開催予定の重賞の見所をご紹介
調教倶楽部ファンタスティック3:好調3頭を抜粋
小松AI:独自のアイ注目馬をご紹介
料金体系
商品の名称・種類:デジタルコンテンツ
支払い方法:銀行振り込み・クレジットカード・ビットキャッシュ
ブラッドホースが得意なのはG1だから、今の時期はもうなんというか節約しつつって感じが良さそう。もちろん、普通に儲かってはいるけどねこの時期でも。