ヒットメーカー

ヒットメーカーの特徴

ヒットメーカーは日本の競馬業界のさらなる活性化を掲げ、
競馬ファンの最も信頼の置ける競馬情報会社である為に
様々な企業努力を惜しみません。

ヒットメーカー監修陣×情報精査ネットワーク
↓

ヒットメーカーは大凡全ての情報にリンクできる
ネットワークがあると自負させて頂きます。
元JRA職員、プロ馬券師を筆頭監修に据え置き、
競馬ファンの最も信頼の置ける競馬情報会社として
これからも成長を続けていく所存でございます。

ヒットメーカー監修陣

元：JRA厩務員
秋村實(あきむらみのる) 昭和21年生まれ神奈川県出身

父が厩務員だったことから昭和43年、サラリーマン生活を経
て厩務員へ転身。当時、東京競馬場内にあった名門・本郷重
厩舎へ入り“親子厩務員”となった。当時、同厩舎には伝説の
名馬8戦8勝マルゼンスキーが在感。その後もホリスキー、サ
ルノキングなどの名馬の宝庫と言われ、これらの傍らで働きな
がら「俺も、いつか、あんな名馬を育てるんだ・・・」と頑張っ
た。現在の東スポ杯2歳Sでマルゼンスキーが優勝した時、自
身の担当馬ミスターケイで3着と健闘したのは若いころの思い
出だ。その後、美浦トレセンが出来て嶋田潤厩舎へ移籍、東京
新聞杯2着ケントニーオー、新潟2歳S2着ヨシサイバーダイ
ンなど数多くのオープン馬を育て上げた。退職後、トレセン近
郊の育成場で働くが、その理由が“馬券情報”の収集のため。
「JRAも辞めた今は、馬券も自由に買える身。育成場では出
走間近の馬の出来が手に取るように分かるから馬券も簡単なん
だな・・・」と笑う。また長年の経歴から競馬サークル内の人脈も
厚く、あらゆる情報が彼のもとへ。とっておきの直前情報を馬
券ファンへ提供すべく独自の手法で情報を入手している。

元日高の競走馬専門商社
山崎祐樹(やまさきゆうき)昭和49年生まれ千葉県出身

大学卒業後、ダービーオーナーの系列旅行会社に入社、当時、
珍しかった「馬産地巡りツアー」を企画・販売して大ヒット。
添乗員として馬産地へ通ううちに、日高の競走馬専門商社から
請われ、競馬ファンだったことから転職を決意し北海道へ。同
社では競走馬に関連する業務(種株の売買、種付け業務サポー
ト、血統診断、生産馬の販売、競走馬&繁殖牝馬の輸入)をこ
なしながら、生産牧場とも深く係わるなど、競馬産業のすべて
を勉強しながら馬券研究。その後海外の飼料メーカーにヘッド
ハンティングされ日本法人設立に尽力、中央競馬東西トレセ
ン、公営競馬の調教師達との幅広いコネクションを構築、生産
者、育成業者から既サイドと幅広い情報に狂いはない。

元トラックマン
高橋(たかはし)昭和38年生まれ京都府出身

美浦をメインとして取材をしていた元トラックマンという肩書
の高橋氏。弊社監修の山崎氏とも旧知の仲で、年齢が近かった
こともあり馬券話を希に年に数回は酒を酌み交わしている人
物。弊社の別ルートからオファーさせて頂いたが情報提供の契
約を結んだ後、監修の1人でもある山崎氏が弊社に在籍してい
ることをしってお互いに驚いたという。幅広いコネクションは
さる事ながら、友人の多くが現在も最前線で活躍している。現
役時代に培った人脈が幅広く、現在もトレセンに顔を出してい
るトラックマンとも懇意にしている。言うまでもなく最終追い
切りまでの常に新鮮な情報に事欠かないことは非常に強みと
なっている。独自のルートで情報を入手し、自信が今まで取り
溜めたデータと組み合わせ唯一無二のロジックで的中馬券を量
産。現役関係者から入手する鮮度が命の情報に乞うご期待!