【門別・北斗盃】ホッカイドウ競馬の三冠初戦に14頭集結/地方競馬見どころ|netkeiba.com

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本日ピックアップする地方競馬ニュースは今日30日に門別競馬場で20:40に発走となる北斗盃3歳オープンより。

記事はこの北斗盃に登場する14頭の中から、期待の持てる7頭の注目馬についてだ。

注目馬の筆頭として挙げられているのが記事写真にもなっているこれまで5勝のリンゾウチャネルだ。連対率も高く、3着内を外したのはデビュー以来1度だけという実力派だ。

 出走メンバー中、最多の5勝を挙げているリンゾウチャネル(牡3、北海道・堂山芳則厩舎)は、これまで9戦して連対を外したのは兵庫ジュニアグランプリ(5着)のみとなっている。そのときも地方馬最先着(4着)のトーセンガーネットとタイム差なしなら、ここでは実力上位だろう。鞍上は連覇がかかる五十嵐冬樹騎手。

スティールティアラ(牝3、北海道・角川秀樹厩舎)は、これまで門別の重賞2着が2回あり、南関のローレル賞や東京2歳優駿牝馬でも4着となった実力馬。5走ぶりの門別に戻ってきた前走は、3馬身差をつける完勝で久々の復活勝利を飾った。勢いに乗り待望の重賞初制覇となるか。鞍上は新コンビとなる阿部龍騎手。

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リンゾウチャネルは現在単勝1.8倍の1番人気となっており、注目度の高さが伺える。

続いて紹介されているのはスティールティアラ。現在4番人気。勝ち星こそ少ないものの、前走で完全復活を遂げた模様で、舞台が門別であれば勝負になるだろう。前走から距離延長となるが、馬券圏内の可能性はありそう。

他にも記事では中央から門別に移籍となったジョウラン、前走でリンゾウチャネルと大接戦を演じたリンノレジェンド、門別ではオール連対のミスシェーンハイトなどが紹介されている。

北斗盃の発走はこの後20:40からとなる。

引用元:https://news.netkeiba.com/?pid=news_view&no=155715

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