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本日ピックアップするニュースは今日27日に京都競馬場で行われたG3シルクロードステークスより。記事に取り上げられているのはこのレースで勝利し重賞連勝となったダノンスマッシュだ。前走の京阪杯からの連勝となり、いよいよG1勝利が見えてきたように思えるダノンスマッシュ。次は高松宮記念に出走というのが路線としては一番可能性が高いだろうか？
１月２７日の京都１１Ｒで行われた第２４回シルクロードステークス（４歳以上オープン、ＧＩＩＩ、芝１２００メートル、ハンデ、１８頭立て、１着賞金＝３９００万円）は、北村友一騎手騎乗の１番人気ダノンスマッシュ（牡４歳、栗東・安田隆行厩舎）が、好位から抜け出して、父ロードカナロア（２０１２年）との父子制覇を達成した。タイムは１分０８秒３（良）。１馬１／４身差の２着はエスティタート（１１番人気）で、さらにクビ差離れた３着にティーハーフ（１２番人気）が入った。
引用元：サンケイスポーツ
これで父ロードカナロアとの父子制覇も達成という事のようだ。やはり最近注目を集めるロードカナロア産駒はこれからも要注目のようだ。２着３着にはなんとあ１１番人気のエスティタートと１２番人気のティーハーフが入り三連複で73,350円、三連単で248,250円とかなりの高額馬券となった。当サイトでイチオシだったラブカンプーはコンディションがあまり良くなかったという事らしいがなんと18着。そもそもこの２着３着は読めなかったのでどの道、という感じもするが、来週はリベンジを果たしたい。
引用元：https://race.sanspo.com/keiba/news/20190127/ope19012715490005-n1.html
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