スワーヴリチャード初マイルに挑戦者強調/安田記念

(c)日刊スポーツ

衝撃の結末となった日本ダービーが終わり、春のG1戦線も残り僅か。今週末にはG1安田記念が開催となる。現在の特別登録馬19頭の中で人気を集め、予想オッズで1番人気となっているのは大阪杯優勝馬、スワーヴリチャードだ。大阪杯の他では昨年の日本ダービーで2着、有馬記念で4着と2000メートル~2500メートル辺りが適正距離と思われるが安田記念はマイル戦。一度も走ったことの無いこの距離への不安はあるのだろうか。

 大阪杯を勝ったスワーヴリチャードがマイルでタイトルを狙う。昨年はダービーで2着。前走の大阪杯が念願のG1初制覇だった。久保淳助手は「ポテンシャルは高いし、能力は通用すると思う。ここでマイルをこなしてくれれば、幅が広がる。中間の動きも申し分ないから」と期待する。

これまで1600メートル戦の経験はなく、初めてのマイル戦がいきなりG1となる。庄野師は「スペシャリストも多いので、あくまで挑戦者の立場。可能性を開花させたい」と素質に期待する。マイル初挑戦で安田記念制覇となれば、グレード制導入の84年以降では92年のヤマニンゼファー以来26年ぶり、史上2頭目の快挙。歴史に名を残すか、注目だ。

ニュースによると、やはりマイル初挑戦という事で自信がある訳では無く、もし勝てば可能性が広がるという狙いもあるようだ。ここで惨敗するようならやはり距離適正が無いという事になるかもしれない。不安材料となりえるマイル初挑戦ながら1番人気を現状集めていると言う事は、この馬のポテンシャルに期待しているファンが多いという事だろう。そのポテンシャルを発揮しマイル距離での才能も開花させる事が出来るだろうか。

引用元:http://p.nikkansports.com/goku-uma/news/article.zpl?topic_id=1&year=2018&month=05&day=29&id=201805290000123

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