週末重賞予想コラム【G2 京都記念】タイムフライヤー復活目前 和田「調教の良さを競馬に」

c デイリースポーツ

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本日ピックアップするニュースは引き続きG2京都記念より。記事に取り上げられているのはデビューから2連対オンリーでホープフルSを制して4歳世代ではいち早くG1ホースに上り詰めたものの、それ以来勝ち星どころか馬券にも絡めていないタイムフライヤー(牡4/鹿毛)だ。

と、かなり厳しい物言いになってしまったのだが、実は筆者的に今回の京都記念ではこのタイムフライヤーがかなりイチ推し。先に書いてしまうと今回の記事も調教タイムが主な内容となるが、正直タイムフライヤーは調教時はよく走る馬なのであまり参考にならないかもしれないが、今回の京都2200メートルなら十分あり得ると思っている。

 復活はもう目の前だ。17年ホープフルS以来の勝利を目指すタイムフライヤーは6日、和田を背に栗東坂路を単走。ウッドチップを豪快に飛ばす走りで4F52秒5-37秒6-12秒1をマークした。

騎乗した和田は「単走でしっかりと。いい感じですよ。1週前もいい時計(栗東CW6F79秒7-36秒7-12秒2)が出ていたし、馬はへこたれてない。前回も動いてはいるが、今回の方が仕上がっている」と上積みを強調する。見守った松田師も「時計のかかる馬場の中でこのタイム。相変わらず調教は良く動きますね」と納得の表情を浮かべた。

前走の中山金杯は勝ち馬に0秒2差の5着。「そこまで負けてはいないですし、能力はあるので。あとは位置取りが重要」と指揮官が話せば、和田も「調教の良さを競馬に生かせれば。京都の中距離はいいと思うし、うまく流れに乗ってくれれば」と期待を込める。昨年は黒星を並べたが、まだまだ上積みが望める明け4歳馬。淀伝統の一戦を制し、高らかと勝ち名乗りを上げたい。

引用元:デイリースポーツ

記事を読むとやっぱり調教ではよく走っているいつものタイムフライヤー。松田師まで「調教は良く動く」と完全にファンの認識と一致している。もちろん悪い事では無いのだが、調教時の動きが本番でも出来ていたならかなり結果は変わっていたかもしれない。

前走の中山金杯についてもそこまで負けていない、と話す通り、実際勝ち馬のウインブライトとは0.2秒差と僅差。位置取りが重要と話すように騎手の手腕によるものが大きいかもしれない。もちろん、これまで乗ってきた和田騎手や内田騎手が悪い、とは思えないが、ホープフルステークスを含む3戦の良さを見る限りではC.デムーロ騎手が合っていたのでは、という気持ちも正直な所あるかもしれない。

とはいえ、復活を果たし「強い4歳世代」の仲間入りを果たすにはここしかない、と思っているので馬券には間違いなく加える事になるだろう。予想印は思い切って◎かもしくは〇。1頭目はステイフーリッシュかこのタイムフライヤーを考えている。

引用元:https://www.daily.co.jp/horse/2019/02/07/0012044110.shtml

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