【安田記念】4頭登録の藤沢和厩舎 スターオブペルシャ、タワーオブロンドン、ムーンクエイクが回避
今週末に開催される安田記念について、ニュースが飛び込んできた。登録されていた藤沢和雄厩舎所蔵の4頭のうち、3頭が出走回避となったのだ。4頭登録のうち1頭に絞った形になるが、どの馬を外し、どの馬を残したのか。藤沢和...
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衝撃の結末となった日本ダービーが終わり、春のG1戦線も残り僅か。今週末にはG1安田記念が開催となる。現在の特別登録馬19頭の中で人気を集め、予想オッズで1番人気となっているのは大阪杯優勝馬、スワーヴリチャードだ。...
5月27日に開催された日本ダービー。3歳馬の頂点を決める日本競馬を代表するG1レースだ。今年は1番人気の無敗の2歳王者ダノンプレミアムと同じく無敗馬のブラストワンピースが1、2番人気でこの2頭による争いになる。そ...
連日の日本ダービーの話題になってしまうが、ダービー前後にダービーの話をせずにいつするのか、という話ではあるので本日はダノンプレミアムの目下のライバルと言えるもう一頭の無敗馬、ブラストワンピースの動向だ。 「日...
本日、ついに日本ダービーの沸く順が確定した。注目度ナンバーワンのダノンプレミアムの枠順は?ワグネリアンは?気になるその枠順を見ていこう。 3歳馬の頂点を決める競馬の祭典、第85回日本ダービー=東京優駿=(GI...
来る日本ダービーに特別登録されているステルヴィオ。未だG1での勝ち星は無いが朝日杯FSでは2着(1着ダノンプレミアム)、G2フジTVスプリングSでは優勝、皐月賞では4着(1着エポカドーロ)と実力は十分に備えた馬だ...
ついに今週末に迫る2018年の日本ダービー。日本競馬の最高峰であるこの大舞台で、注目を集めるのは当然2歳王者ダノンプレミアムだ。デビュー戦からその圧倒的強さで4戦全勝。その実力が真に試されるのがこの日本ダービーだ...
2018年のオークスまで残り僅か。あの2歳女王ラッキーライラックを桜花賞で下したアーモンドアイは今年のオークスでも大いに注目を集めており、事前の予想オッズでも2.2倍と1番人気となっている。今回のオークスでは桜花...
◆オークス追い切り(16日・栗東トレセン) 派手さは全くない。3頭出しで臨む角居厩舎のサトノワルキューレは栗東・坂路を単走で、助手を背に馬なりのまま静かに駆け上がった。57秒5―12秒9と時計も平凡。「55、5...
◆第79回オークス・G1(20日・芝2400メートル、東京競馬場) 驚異的な生命力を秘めた母系が大一番で暴れるか。トーホウアルテミスの半兄は、14年菊花賞馬トーホウジャッカル。2歳の夏に腸炎で生死をさまよいなが...
サトノワルキューレは、サンスポ賞フローラSを差し切って優先出走権を獲得した。「オンとオフの切り替えができるのがいい。東京の2400メートルは甘い距離じゃないですが、長くいい脚を使ってくれるので…」と木村厩務員は語っ...
◆第13回ヴィクトリアマイル・G1(13日・芝1600メートル、東京競馬場、稍重) 第13回ヴィクトリアマイル・G1は13日、東京競馬場の芝1600メートルで行われ、8番人気の伏兵ジュールポレール(幸)がゴール...
◆ヴィクトリアマイル追い切り(10日・美浦トレセン) 第13回ヴィクトリアマイル・G1(13日、東京)に出走するアエロリットが10日、美浦トレセンで最終追い切りを行った。菊沢隆徳調教師(48)=美浦=は、気性...
◆第13回ヴィクトリアマイル・G1(5月13日・芝1600メートル、東京競馬場) 第13回ヴィクトリアマイル・G1は、母の日の13日に東京競馬場で行われる。活躍馬を次々送り出すエリモピクシーの子、レッドアヴァン...
悲願のG1制覇がかかるヴィクトリアマイル(13日、東京)へ向けて、リスグラシュー(牝4歳、栗東・矢作芳人厩舎)が5月9日、栗東の坂路で追い切った。 開門直後にエンパイアガール(4歳500万)と併せ馬。馬体を...
「ヴィクトリアマイル・G1」(13日、東京) G1馬が6頭も出走する豪華な春の女王決定戦。最有力となるのが重賞3連勝を含む目下4連勝中のミスパンテールだ。ターコイズSで重賞初Vを決めると、京都牝馬S、阪神牝馬...
第23回NHKマイルカップ(6日・東京11R1600メートル芝18頭、GI)3歳マイル王決定戦は、6番人気のケイアイノーテック(藤岡佑介騎乗)が1分32秒8で勝ち、重賞初勝利をGIで飾るとともに、1着賞金1億500...
アーリントンCで重賞2勝目、マイルの距離にもめどを立てたタワーオブロンドンは、水曜朝、美浦の坂路で併せ馬で追われた。重心が低いフォームから圧倒的な推進力を生み出し、ラスト2ハロンで6馬身あったアルトリウス(古馬...
レインボーラインを生産したノーザンファーム空港の菅谷清史場長(48)は「素晴らしい競馬だった。ゆっくりと力を付けてきた馬。ゴールを過ぎて下馬する形になったが、それでも全力で走り、勝利への執念を感じた」と称えた。レイ...
「天皇賞(春)・G1」(29日、京都) 出走馬と枠順が確定した。近年屈指の混戦ムードだが、過去10年で半数の勝ち馬を出している1枠は外せないところだろう。今回、“お宝枠”をゲットしたのはミッキーロケットとチェス...
第157回天皇賞・春(29日、京都)に出走するガンコの生産牧場である前谷牧場(前谷武志代表)が25日、公式ホームページでガンコへの思いをつづった。 「生まれつき馬体の良さは牧場でも目立っていて、ナカヤマフェス...
競馬の第157回天皇賞・春(29日・京都3200メートル芝、G1)の最終追い切りが25日、東西(美浦、栗東)のトレーニングセンターで行われ、1番人気で3着に終わった阪神大賞典からの巻き返しを狙うクリンチャーは、...
国内で馬券発売が行われるクイーンエリザベス2世C(G1、芝2000メートル、29日=香港シャティン競馬場)に出走する日本馬アルアイン(牡4、池江)が23日、同競馬場の芝コースで追い切られた。音瀬助手は「半マイル(4...
天皇賞・春(29日、京都)で念願のG1初制覇を目指すクリンチャー(牡4歳、栗東・宮本博厩舎)が、騎乗停止の武豊に替わって三浦皇成(28)=美浦・フリー=とコンビを組むことが分かった。23日、宮本調教師が明らかに...
ゲッカコウがベスト舞台で重賞初Vだ。福島は9Fの新馬戦と10Fの松島特別で2戦2勝。他の2勝も中山で、小回りで4つコーナーがあるコースがとにかくいい。2走前の愛知杯は伸び切れず12着に敗れたが、前走は好位から進んで...